RECRUIT
採用情報
これまでも、これからも、
暮らしと社会に
なくてはならない電気を。
私たちは、北海道を中心に日本全国の建物へ電気という「いのち」を吹き込み、
100年ものあいだ、人々の暮らしと社会を支え続けてきました。
電気工事は、これからの持続可能な社会を、未来をつくる仕事です。
SCROLL
電気工事を
支えるチーム
電気設備工事は、1人では成し遂げられません。
建物に関わる様々な工種の人たちが
協力し合い、目標達成を目指す
大きなプロジェクトです。
現場工事を担う“技術職”は、
職人たちの想いを1つに束ねて、
作業工程・コスト・品質・安全を
管理する仕事です。
工事に取り組む前のチーム作り、
工事が安全で円滑に進行できるように
管理する現場代理人を担います。
“営業職”は会社が継続的に
工事を行うために、
電気工事受注までの
一連の業務を担います。
日々の情報収集から入札、提案営業など、
電気工事を確実に受注できるよう、
入念な準備を欠かしません。
“事務職”は、主に工事に関する会計処理、
職員の給与や福利厚生の整備を
担っています。
従業員が日々安心して
円滑に
働くことができるように、
様々な部門を横断して連携を取り、
組織全体を支えています。
私たち末廣屋電機は、
これまでも、これからも、
人々の暮らしと社会になくてはならない電気を支え続けます。
札幌本社 営業部
見積・入札・契約・実工事など、電気工事に関わる幅広い知識で、現場を支えます
日々多種多様な課題があり、臨機応変な対応が必要ですが、やりがいのある仕事です
- 大型物件を担当する私の仕事の大まかな流れとしては、入札参加判断→見積(設計積算部に依頼)→入札→受注→契約→工事部へ引継です。この間に細かな実務が様々ありますが、勿論仕事はそれだけではありません。「こんな仕事」と一言では表せないくらいに広範囲です。
- 夏はBBQやキャンプ、フェスなど比較的アクティブですが、冬は家に籠っていることが多いです。ゲームや映像作品鑑賞も好きなので、インドアもアウトドアもやります。
- 私は主に官公庁に対する仕事をしていますが、道内各自治体や業者への営業活動、物件の情報収集や入札、受注後の契約業務、その後の工事部への引継まで行います。
営業とひと口に言っても様々な仕事があり、道内各地への「ご挨拶」から、打合せ等の連絡調整、あるいは”〇億円”と自分で書いた、紙の入札書の投函まで様々です。
また、入札参加判断ひとつにしても、金額・場所・内容・期間・利益が出せそうか・誰を現場代理人にするかや工事完了後のメンテ等を考える事もあります。色々なヒト・物件・考え・課題があり、その分”広い対応力”が求められる部署だと思っています。
単に「仕事をとってくる」だけではない、そんなやりがいがあります。
滝川本店 総務部経理課
働く社員が安心して仕事ができるようにサポートし、会社全体の運営を支えています
幅広い年齢層で社員同士の絆が強く、協力し合える末廣屋電機だからこそできる仕事
- 総務部としての仕事は、社内すべての部署と関わりを持ち会社全体の事務を扱うことです。会社をより良く、快適に仕事ができるように社員をバックアップするのが仕事。意思疎通や情報共有の際に抜け漏れが生じないよう、コミュニケーション能力が必要になります。現場社員との連携も多く、現場の人たちが働きやすい環境を造り出すよう全力でサポートしています。
- 趣味は、お菓子作りや料理です。最近はパン作りにハマっています。
休日は洋服が好きなのでショッピングへ行ったり実家でゆっくり過ごしたり、資格の勉強もしています。
- 末廣屋電機は、札幌・滝川・東京を主な拠点に110人ほど在籍しており、お互いの顔が見えやすい環境で、幅広い年齢層の方と関わることができる温かい雰囲気の職場です。
各部署も少人数で一人ひとりに目が行き届きやすく、業務のわからないことの相談や資格試験対策も先輩が一から優しく教えてくれました。
しかし、会社なので業績によっては辛い時期もあります。ある時、社長から「良い時にはみんなで良い思いを、悪い時にはみんなで耐えよう」という言葉があり、今でも印象に残っています。
社員同士の絆が強い末廣屋電機だからこそ、みんなでつらい状況を乗り越え、次の目標へ向かって走り続けることができています。
制度・福利厚生
社員が健康・快適に働くために、
様々な仕組みや制度などの環境整備を
進めています。
詳しくは募集要項をご確認ください。
資格支援制度
従業員の学びのモチベーションを維持・向上させることを目的とし、会社が資格取得を評価する制度です。従業員が自主的に学びやすい環境を整えることで、スキルアップや業務効率化・生産性向上を実現しています。
(例:1級施工管理技士資格取得時に15万円支給など)
定年延長
社員が安心して働ける環境を作ることを目的とし、令和3年4月1日より定年年齢を60歳から65歳に延長しました。高年齢者が活躍できる環境を整備し、就業機会を確保する取り組みを実施しています。
募集要項 /
採用エントリー
以下より募集要項のご確認と
採用エントリーフォームの
入力をお願いします。
中途採用